中小学实验与装备EXPERIMENT AND EQUIPMENT FOR PRIMARY SCHOOL>>2006年第16卷第3期 作者: 李青 学术期刊 QCode : hbzxxsys200603004 著名科学家爱因斯坦说过:"兴趣是最好的老师. |
2012年3月30日金曜日
在探究中培养学生科学素养 - 作者:李青
2012年3月28日水曜日
善隣教青年部 - ZENRIN YOUTH » みおしえ
by 青年本部
1月 2nd, 2011
『求めるより与えよ』
~何かを求めるより与えなさい。与える人は必ず神より大いなる幸せを与えられるようになっている~
御神尊様が強くお説きになった言葉です。
求めてそれが満たされることは確かに人間のよろこびです。しかしその多くは、あっという間に消え失せてしまう、うたかたの喜びであって、もし次に求めるものが得られなかった時、よろこびから苦痛の世界へと変わっていきます。
そういった観点から考えると、"与える"ことによって湧き出てくるよろこびは、その出所が自分自身であるがゆえに、無限無量です。この与える者にのみ、味わうことができるよろこびこそが真実のよろこびであり、信仰のよろこびです。
人間は生きていく上においていろいろな欲求をもっていて、もっとお金が欲しいとか、もっと綺麗になりたいとか、頭がよくなりたいとか、異性にもてたいとか、もっと出世したい認められたい-などなど、数え上げたらきりがないほどの欲求をもっています。
その欲望自体が悪ではありません。欲があるからこそ、そこに自己の成長も人生の成功もあります。ただ問題なのは、求めてばかりで与えることを知らない心から不幸が生まれてくるということです。
例えば、親が夫が妻が、優しくしてくれない、言ったことをしてくれないなどと不満を言う方が少なくありませんが、その前に自分は何を親に夫に妻に与えてあげようかということをまず考えていただきたいのです。
もし、一方が相手に自分の都合のいい事ばかりを要求して、相手のために自分がしてあげられる事は何かないだろうかと考える気持ちが少しもないとしたら、その人間関係には対立以外は考えられません。両者の間には争いが生まれるだけです。
!doctype>
登録:
投稿 (Atom)